四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
初めに、1点目、市内の再生資源物屋外保管施設、いわゆる金属スクラップヤードにつきましては、現在およそ30件あることを確認しております。千葉市の条例が施行された昨年11月以降に、新たに設けられた金属スクラップヤードについては、市のパトロールや市民からの通報によっては確認しておりません。
初めに、1点目、市内の再生資源物屋外保管施設、いわゆる金属スクラップヤードにつきましては、現在およそ30件あることを確認しております。千葉市の条例が施行された昨年11月以降に、新たに設けられた金属スクラップヤードについては、市のパトロールや市民からの通報によっては確認しておりません。
漁港法が改正されまして、漁港については漁船の保管施設のみならず様々な、水産業とか漁協さんの事業が可能となっております。そのような中、富津漁業協同組合では、富津地区のほうです、富津漁協さんの事務所があるほうの地区の泊地を活用して、プレジャーボートの係留施設を富津漁協さんが事業主体となって整備する方向で今、検討を計画を進めているところでございます。
②、再生資源物屋外保管施設の現況と対策について伺う。印旛地区には、多くの再生資源物屋外保管施設、いわゆる金属スクラップヤードが多く存在します。四街道市内の金属スクラップヤードの数と、市民から寄せられる苦情等の状況をお聞かせください。 ③、ペットとして飼育されている犬のふん害について、現況と市の対策を伺う。犬のふん害について、市に寄せられる苦情や要望をお伺いいたします。
初めに、スクラップヤード、屋外保管施設の適正管理について伺います。 千葉市では、5月から金属や木材などの再生資源物の野外保管施設、スクラップヤードをセットを設置する場合に届出制ではなく許可制として規制する条例を本格施行させました。 同条例は昨年11月に施行しましたが、今月からは違反すれば刑事罰が適用されるようになり、再生資源物の適正管理に向けた取組が前進するとしております。
しかし、使用済みの金属や木材、ゴム、コンクリート、プラスチックなどの再生資源について保管施設を新設する場合について、規制をするためにスクラップの保管について条例を制定し、規制をする自治体も出てきました。 神奈川県綾瀬市や長野県飯田市が既に設けていますが、2021年11月に施行された全国初、千葉市の再生資源物の屋外保管に関する条例が本市としては参考になると考えます。
この条例は、使用済みの金属や木材、ゴム、コンクリート、プラスチックなどの再生資源物について、保管施設を新設する場合は許可制とし、住宅地から100メートル離すとの立地基準と、周辺300メートル以内の住民への説明会開催を義務づけています。 また、違反者に刑事罰、最高で1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す全国初の規制条例が11月に施行されました。刑事罰は令和4年5月1日からです。
千葉市の取組でございますが、金属スクラップなど再生資源物の保管施設から発生する騒音や振動、悪臭などの対策として、再生資源物を保管する屋外施設の設置を許可制とし、立地と保管の基準を定めた条例を制定したことは承知をしております。 市内におきましても、事業者による不適正な保管等がされた場合には、騒音、振動、悪臭など、周辺環境への影響も考えられますので、対策の必要性は認識をしているところでございます。
また、今後現在の共同調理場を改装し、給食の受け入れ保管施設にかえる改良費用等を新年 度に要求していく予定でございます。 次に2枚目からの勝浦市と御宿町における学校給食事務の委託に関する規約についてご説明 いたします。第1条は趣旨といたしまして事務委託に関し必要な事項を定めるものでございま す。
漁港の有効活用につきましては、平成31年4月に漁港漁場整備法が改正され、民間活力の導入も視野に入れた中で、漁港施設の貸付け対象に陸上養殖施設やプレジャーボートの保管施設とその用地が追加されるなどの、規制の緩和がされました。
次に、第3点目、マリーナ整備に係る行政の役割についてですが、マリーナの整備については、館山市が平成20年度に策定した館山湾振興ビジョンの戦略の一つとして、館山湾がプレジャーボートの拠点として活用されるよう、プレジャーボートの係留・保管施設づくりを位置づけていますので、民間による具体的なマリーナ整備の話があれば、館山市として側面から協力していきたいと考えています。
〔説明員木下登志子君登壇〕 ◎説明員(木下登志子君) 市の行政文書は、その内容に応じて保存期間を定め、長期間保存するものは適切に湿度管理された市外の保管施設において良好な状態で保管しています。古文書については、市民の家の歴史を物語るものとして大切に受け継がれてきました。 教育委員会では、昭和50年代から平成初頭にかけて、市民が所有する古文書の調査を実施しました。
しかしながら、中央卸売市場の施設整備に対する補助金の交付を受けるためには、低温卸売場や冷蔵保管施設等のコールドチェーン化への対応を含んだ食品等流通合理化計画の認定が必要であり、そのためには多額の整備費用が必要となります。
今後も仮保管施設の地元の声をしっかり届けるなど、国への働きかけに努めてまいります。私からは以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長 宮島浩二君登壇〕 ◎保健福祉部長(宮島浩二君) 私からは介護者手帳についてお答えをいたします。
(3)今後の方針でございますが、指定廃棄物については、国による長期保管施設の早期確保を求め、国へ引き渡すまでの間は安全な保管を継続します。また、特定一般廃棄物につきましては、処理先との協議が調い次第、順次処分を進めてまいります。 以上、御答弁といたします。 〔DELI議員登壇〕 ◆9番(DELI議員) それぞれ御答弁ありがとうございました。
また、建設を予定している中継施設には、可燃ごみだけではなく、不燃及び資源ごみの保管施設も併設することを予定しておるところでございます。 そのようなことから、両センターの跡地につきましては、循環型社会形成推進交付金対象の施設の中から、本市が最も適切という施設を比較検討して方向性を決定していきたいと、このように考えておるところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。
こちらの施設には、本市が予定している中継施設のほかに、ペットボトルやプラスチックなどのリサイクル施設、選別保管施設で構成される一体の建物になっていました。 可燃ゴミの搬入量は年間7,000トン、1日当たりの搬入量は、閑散期と繁忙期があるため、25トンから50トンでした。可燃ゴミ中継施設の人員は5から6名とのことでした。
2点目、浸水を危惧するPCB廃棄物保管施設について。 資料1-Iをご覧ください。 平成29年度の保管状況を、県庁に行き、書類を縦覧し、確認してきました。排出した施設内に保管しているPCB廃棄物、新たに排出したものの、年度内にクリーンセンターに移動したPCB廃棄物がありました。
│ │ 5) 飛行安全に関する日米専門家会合結果 │ │ │ │ │ (3) 災害発生時にとまどわない避難所運営を │ │ │ │ │ 1) 地域版避難所運営マニュアル進捗状況 │ │ │ │ │ 2) 浸水を危惧するPCB廃棄物保管施設
イ.昨年12月、特定廃棄物長期管理施設の確保等に関する環境大臣への要望書を一時保管施設のある5市の市長連名で国に対し提出したと聞いていますが、その後の進捗状況をお答えください。 ウ.特定一般廃棄物に関して、今後どのように保管・処理していくのか、お考えをお答えください。
現在、香取市においては、市内公共施設から発生した、または発生するPCB廃棄物については、一括管理することとし、佐原清掃事務所敷地内に専用の保管施設を建築し、保管しております。千葉県ホームページに掲載されているものは、香取市の公共施設のほか、香取市長が管理者等になっております施設も含む平成28年度の内容になっております。